パキプス(パキポディウム・デンシフローラム)編

パキプスを育て始めた理由は、
正直シンプルでした。本当にシンプル

・恵比寿笑いは静かすぎる
・グラキリスは人気者すぎる

その中間にいるのが、
パキプス。

見た目は地味だけど、
よく見ると
かなりクセがある。

育ててみて思ったのは、
この植物、意外と性格がはっきりしている
ということです。


まず最初に感じた、他の品種との違い

同じパキポディウムでも、

・グラキリス:わかりやすい
・恵比寿笑い:ほぼ動かない
・パキプス:反応はあるけど遅い

この立ち位置。

「ちゃんと育ててる感」はあるけど、
結果が出るまで
かなり待たされます。


置き場所と光の考え方(僕の体感)

ネットでは
「日光が好き」
とよく書かれています。

これは正しいです。

ただし、
恵比寿笑いと同じ感覚で置くと失敗
しました。


僕がやらかした置き場所ミス

最初、
恵比寿笑いと同じ半日陰に置きました。

結果、

・葉が伸びる
・全体が間延びする

パキプスは、
思っているより光を欲しがる


今の僕の置き場所ルール

・春〜秋:直射ありの明るい場所
・真夏:遮光は軽め
・冬:室内で一番明るい場所

グラキリスほど
ガンガンじゃないけど、
恵比寿笑いよりは
確実に日光多め。


温度管理「あったかくしていけない」問題

ネットでは、

・寒さに弱い
・10℃以下注意
・加温推奨

と書かれています。

ここで、
かなり悩みました。


僕はどうしているか

結論から言うと、
特別な加温はしていません。

・室内管理
・人が普通に過ごせる部屋
・窓際から少し離す

パキプスは
恵比寿笑いほど
低温に強くない印象ですが、
水を切っていれば
問題ありませんでした。


水やりで感じた「ちょうど真ん中」感

水やりは、
3種の中で一番わかりやすいです。

・恵比寿笑い:かなり少なめ
・グラキリス:割と素直
・パキプス:ちゃんと反応する

葉の張りや色で、
「あ、水足りてないな」
が少しわかる。

初心者には、
ここがかなり助かりました。


僕のパキプス潅水ルール

・完全に乾いてから
・成長期は適度に
・冬はかなり控えめ

グラキリスより
気持ち少なめ、
恵比寿笑いより
確実に多め。


成長スピードの感覚が独特

パキプスは、

・急に伸びない
・でも確実に育つ

このタイプ。

毎日見ても変わらないけど、
半年後に見ると
「あ、育ってるな」
という感じです。


一年育てて感じた、パキプスの立ち位置

僕の中での整理は、
こうなりました。

・グラキリス:育てる楽しさ
・恵比寿笑い:放置の美学
・パキプス:付き合う植物

手をかけすぎてもダメ、
放置しすぎてもダメ。

一番「対話」が必要でした。


まとめ:パキプスは地味だけど優秀

パキプスは、

・情報通りにやりすぎない
・反応を見て微調整
・焦らない

この3つで、
かなり安定します。

派手さはないですが、
長く楽しむには
ちょうどいい植物だと思います。


最後にひとことギャグ

パキプスは、
毎日見ても変わりません。

でも半年後に見ると、
ちゃんと成長しています


たぶん一番、
大人向けです。


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