亀甲竜 用土編

亀甲竜を育て始めた用土の問題
まーいつも通り
ネットで調べると、
必ず出てくるやつ。毎回申し訳ないですが、調べてらでてくるので、

・水はけ重視
・無機質多め
・有機質は控えめ

ここまでは、
みんな同じ。

でも、
亀甲竜になると急に意見が割れる。


とりあえず、正解っぽい配合を真似した

最初はめちゃくちゃ真面目でした。

・赤玉
・軽石
・鹿沼
・パーライト
・ちょっとだけ腐葉土

ブログと本を横に並べて、
「これでいけるやろ」
って配合。

混ぜてる時は、
完全に“分かってる人”。

でも、
植えてからが問題でした。


見た目はいい。でも、季節がズレる

水はけは良さそう。
乾きも悪くない。

でも、

・葉の動きが遅い
・伸びる時と伸びない時の差が激しい
・休眠に入るタイミングが読めない

枯れてはいない。
でも、
なんか噛み合ってない。

亀甲竜って、
用土が合ってないと
季節感までズレる気がします。


情報を見れば見るほど、さらに迷う

調べれば調べるほど、

・冬型だから水持ちも必要
・いや、根腐れしやすい
・現地は岩場
・でも日本は湿度が高い

もう、
どれも正しそう。

結果、

「これ、
グラキリスの話じゃない?」
ってなることもしばしば。

気づいたら、
亀甲竜用の配合メモだけ
増えていました。


一回、スカスカ配合で失敗した

「排水が全て」
と振り切った時期があります。

・ほぼ軽石
・ほぼ砂
・とにかくスカスカ

確かに乾く。
乾くのは早い。

でも、

・水やりの判断が難しい
・根が張ってる感じがしない
・成長期なのに動きが鈍い

「これ、
亀甲竜じゃなくて
石を育ててる?」
って思いました。


今度は、少し水持ちを意識してみた

次は逆方向。

・赤玉多め
・鹿沼で保水
・有機質はごく少し

団粒っぽくして、
様子を見る。

すると、

・水の吸いが安定
・葉の展開が素直
・季節の切り替わりが分かりやすい

ここでやっと、

「あ、
亀甲竜には
この“間”が必要なんだな」
って感覚が出てきました。


今、落ち着いている用土

今使っているのは、
かなり無難です。

・赤玉(小粒〜中粒)
・軽石
・鹿沼を少し多め
・有機質はほんの気持ち

サラサラだけど、
乾きすぎない。

触った時に、

「水はけはいいけど、
亀甲竜がちゃんと考えられそうな土」

この感じを目指しています。


亀甲竜は、用土と季節がセット

いろいろ試して思ったのは、

亀甲竜の用土は、
水やり+季節と完全にセット

ということ。

・乾きすぎ → 成長期が読めない
・重すぎ → 休眠期が怖い

正解の配合より、

自分が季節の変化を感じ取れる土
が大事でした。


市販土に助けられたこともある

正直、
途中で疲れました。

市販の
塊根・多肉用土も使いました。

感想は、

「全然アリ」。

むしろ、

・ベースは市販
・軽石や鹿沼で微調整

このくらいの方が、
亀甲竜には安定しました。


今だから言えること

亀甲竜の用土は、

調べて

混ぜて

ズレて

また混ぜる

この繰り返し。

でも最終的に残ったのは、

「この土なら、
この子の季節が読める」

という感覚でした。


まとめ

今の結論。

・排水は大事
・でも乾きすぎはズレる
・季節管理とセットで考える

正解の配合は、
たぶん一つじゃありません。


最後にひとこと

亀甲竜は、
土を替えても無言。

でも、
合ってないと
季節をズラしてきます。

たぶん。

今日も、
何も言わずに
のんびり季節を間違えています。


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