2026年 4月 の投稿一覧

恵比寿笑いを腐らせかけた実体験を全公開|原因・経過・対処法まで正直に話します

正直に言います。恵比寿笑いを腐らせかけました。「大事に育てていたのに」「何が悪かったのか」——あの夏の経験は、今でも忘れられません。この記事では、実際に起きたことを包み隠さず全部公開します。同じ失敗をしてほしくない、その一心で書いています。


最初の異変|幹がブヨブヨになり始めた

最初に気づいたのは、幹の感触が変わったことでした。いつもはしっかりと硬い幹が、触るとブヨブヨとした感触に変わっていました。そして日に日に、株全体がしぼんでいくのが目に見えてわかりました。

「水が足りないのか?」と思って水をあげても、状態は改善しない。むしろどんどん悪化していく。水やりが全く追いつかない状態でした。 続きを読む

グラキリスと恵比寿笑いの種まき挑戦記録|100粒蒔いて10日で発芽した実体験

「種から育ててみたい」——そう思って、2026年7月4日にグラキリスと恵比寿笑いの種まきに挑戦しました。晴れ、気温30度。100粒の種を前に、「本当に芽が出るのか?」と半信半疑でした。この記事では、実際にやってみてわかったことを正直にお伝えします。


種まきを決めた理由

株を購入して育てるのとは違い、種から育てると「この株は自分が最初から育てた」という特別な愛着が生まれます。また、株購入より費用を抑えられるというメリットもあります。ただし発芽率・生存率など、不確定な要素が多いのも事実。それでも挑戦してみたくなったのが正直なところです。


種まき当日の環境

項目 詳細
日付 2026年7月4日
天気 晴れ
気温 約30度
品種 グラキリス・恵比寿笑い
種の数 約100粒

種まき前の準備|水に浸す

種まき前に、種を水に浸す作業を行いました。まず種まき当日の昼間に1時間水に浸し、さらに前日の夜にカップに3分の1くらいまで水を入れて一晩浸しました。

水に浸すことで種の発芽率が上がると言われています。実際にやってみると、水を吸った種はふっくらとして、なんとなく「生きている」感じがしました。 続きを読む

塊根植物の育て方完全ガイド|グラキリス・パキプス・アデニウムなど品種別に実体験で解説

「塊根植物を育てたいけど、何から始めればいいかわからない」「どの品種が自分に合っているのかわからない」——そんな悩みを持つ方に向けて、このページを作りました。

このブログは、グラキリス・パキプス・アデニウム・恵比寿笑い・亀甲竜・デロニクスなど複数の品種を3年以上育ててきた実体験をもとに、リアルな情報だけを発信しています。ネットで調べても出てくる情報はどこも似たり寄ったりで、本当に知りたいことが書いていない——そんな経験から、このブログを始めました。

きれいごとなしに、失敗したこと・迷ったこと・試行錯誤したことを包み隠さずお伝えすることが、このブログの目的です。これから塊根植物を始める方にも、すでに育てていて悩んでいる方にも、少しでも参考になれば嬉しいです。

このページでは、品種ごとに記事をまとめています。気になる品種からお読みください。


塊根植物を育てる前に知っておきたいこと

塊根植物は「コーデックス」とも呼ばれ、幹や根に水分や栄養を蓄える植物の総称です。その独特なフォルムと存在感から、近年インテリアプランツとして非常に人気が高まっています。

ただし、塊根植物は「丈夫そうに見えて実は繊細」という側面を持っています。水やりのタイミング・光量・気温・用土——これらのバランスを間違えると、あっという間に調子を崩してしまいます。実際に私自身、何度も失敗してきました。

塊根植物育成で特に重要なのは以下の3点です。

  • 水やりは「少なめ」が基本——与えすぎによる根腐れが一番多い失敗です
  • 季節ごとの管理を意識する——成長期と休眠期で管理方法が大きく変わります
  • 触りすぎない——不安になって頻繁に動かすほど調子を崩します

これらを意識するだけで、育成の安定度がかなり変わります。では品種別に詳しく見ていきましょう。 続きを読む

亀甲竜の育て方|冬型塊根植物の管理と夏の断水を乗り越えるコツ

塊根植物の中でも、亀甲竜は特別な存在です。多くの塊根植物が夏に成長する「夏型」なのに対し、亀甲竜は秋〜春に成長する「冬型」。つまり、他の品種と真逆の管理が必要になります。

この記事では、亀甲竜を実際に育ててきた経験をもとに、管理のポイントと失敗しやすい点をお伝えします。
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塊根植物を枯らしかけた失敗談|干からびと根腐れから学んだ実体験

「大事に育てていたのに、気づいたら干からびていた」「水をあげすぎて腐らせてしまった」——塊根植物を育てていると、一度はこういった経験をする方が多いと思います。

私自身、グラキリス・パキプス・アデニウム・恵比寿笑い・ブレビカウレ・亀甲竜・デロニクスと様々な品種を3年間育ててきた中で、干からびさせたり、根腐れさせたり、何度も失敗してきました。

この記事では、実際にやらかした失敗をそのまま正直にお伝えします。同じ失敗をしてほしくない、という気持ちで書いています。
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